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【シャンラオ】
東方に位置する独自の文化が栄えた国。
全体の60%が人間で、カンフーや気など、独自武術や魔術が発展している。
貿易が盛んで、香辛料や薬が主。
また美食の国として知られており、辛い食べ物が絶品。
文字、言葉にも独自の文化が広まっている(漢字)

考案者:餅野きなこ


【首都ヨウシン】
国内で最も栄えている街。
多くの店が立ち並び、生活に必要な物は一式、全てここで揃う。
首都郊外は少し治安が悪い様子。


【黒林樹海-コクリンジュカイ-】
シャンラオ領北部、真都地方と河琉地方を跨ぐようにして存在する森。
森内部が非常に複雑な作りとなっているため、一度入ると抜け出せないと言われている。


【炎地村-エンジムラ-】
灯心地方東部、炎呼山の麓に位置する村。村人は人柄がよく、灯心地方で1番活気のある村で交易も盛ん。
特産品は陶磁器と果物。


【水都-スイト-】
河琉地方東部、半月湖付近に位置する都市。
水が豊かで、運河が発達している。
自然豊かで非常に美しく、観光都市としても名を馳せている。
特産品は水硝子と香辛料。


【半月湖-ハンゲッコ-】
河琉地方中南部に位置する美しい湖。
名前の由来は、月の満ち欠けにおける半月に似た形をしていた為。今では自然災害や人的影響によって三日月形に変化している。
迷信や都市伝説もおおく存在する。


【琉々川-リュウリュウガワ-】
河琉地方南西部に位置する港から半月湖に繋がる川。
運河としても使われている
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